20代の頃から農について学び、京丹波という地で家族代々続いている農業に向き合い続けています。そうしていく中で、気づけばこの土地がより一層好きになりました。 自分を成長させてくれた京丹波への恩返しとして、これからもおいしい京野菜を育て消費者へお届けしていきたいです。自分の農業が町と人・京野菜と人とをつなぐ足がかりになれれば幸いです。